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身延道(みのぶみち)ツアー第三段は、下部よりさらに北上 中富から十谷の山奥までいっちゃいましょう(笑) 目標となる交差点は52号線、峡南橋西詰と十谷入り口。 第二段で紹介した上沢交差点から甲府方面に北上、10分ほ どで和紙の里に行くことができます。和紙の里は、52号線か ら見える場所にあるのですぐにわかるでしょう。 さらに、ここから十谷入り口までが5分、つくたべかんまでが 10分くらいです。407号は山道ですが、それほどひどい道で はありません。最後の最後で少し道が狭くなりますが、混 み合うような場所ではないので、まあ普通に行けるでしょう。 (地図はスペースの都合で多少横方向を縮めてます) つくたべかんは、お食事どころなので、お昼等、おなかをすか せて行ってください! 甲府方面から来られる方も、どちらの交差点も看板等わかり やすいので問題ないと思います。 ************************** |
なかとみ和紙の里のホームページ ●なかとみ現代工芸美術館 9:30〜17:00(入館は16:30まで) ●紙屋なかとみ・漉屋なかとみ 9:00〜17:00 ●味菜庵(あじさいあん) 10:00〜17:00(ラストオーダー16:30) ■定休日:毎週火曜・祝祭日の翌日・年末年始 |
鰍沢町のホームページ つくたべかんのホームページ フリーダイヤル 0120-332964(みみつくろーよ) ↑体験教室はここに相談、申込! |
なかとみ和紙の里 紙漉体験 和紙でできたいろいろな季節の物が観られます。季節の変わ りめごとに、来れるといいですね。 「漉屋なかとみ」 伝統の技法をアレンジした、紙漉が、できます。 コースは3つで、1000円〜2000円程度、団体でなければ予約 無しでOKです(混んでると?ん〜混んでたこと無いな〜笑)。 ・字漉き 三層に漉いた和紙が乾かないうちに指で文字を書く ・うちわ漉き 骨組みに和紙と模様を漉き込みうちわ作り ・絵漉き 何色もの原料を使用してオリジナルの絵を! 戦闘員達は、字漉き、うちわ漉き、そして期間限定の凧漉き とやっています。1号は、卒業証書までつくっていますが、 それでもまだやりたいようです。 「紙屋なかとみ」 全国の和紙が、揃っています。 千代紙に色和紙、書道用紙に障子紙 2500種類位あり、干支 の張り子や季節の物、和紙の日用品等、展示販売する和紙 の博物館的店舗です。お店の中の季節の商品は、2〜3か月 ごとに飾り付けが変わります。 @母は、匂い香のしおりと、めでたや炭々が気に入ってます。 「味菜庵」 中富の旬が、あじわえます。民家風の建物で、手造りの豆腐 や郷土料理手打ちおざらが、食べられます。 「なかとみ現代工芸美術館」 多彩な材料と技法で生まれる現代美術の作品を展示している そうですが、すいません、実は入ったことがありません。 ************************** |
つくたべかん つくって、たべて、かんじる ふるさとの味、伝承の料理 407号を登って行くと山道を紫色ののぼりが、ご案内。 山里の中腹に静かに「つくたべかん」があります。 四季の移り変わり、自然の中で食を楽しむことができます。 「つくって 体験教室」 一年中できる、みみ、手打ちそば、手打ちうどん、こんにゃく づくり、季節限定、梅干しづくり、味噌づくり等があります。 @母は、手打ちそばを体験しましたが、おばさん達が教えて くれて、その場で試食会が始まります。 体験教室は事前に申込が必要です。メニューはいろいろあり ます。メニューの確認は左下のページで、予約は電話で! 「食べて みみの里」 おすすめは、やっぱりみみです。 あとは、そば、山菜てんぷら、さしみこんにゃくです。 おみやげで売っている素朴な味の小麦饅頭も忘れずに! 「かんじる ???」 自然にかこまれておいしいものを食べてしあわせを感じてく ださい。素朴なおばさんたち、何気ない野草のかざりかた、 ゆったりします。すぐそばの大柳渓谷遊歩道を歩いたり、 ふもとの町営温泉、かじかの湯でさらにゆったり! ************************** |